[メイン] UV : では用意が出来た方は教えてください

[メイン] ヤソップ : 教える

[メイン] ルビー : 教えるよ

[メイン] 巴マミ : 教えるわね

[メイン] めぐねえ : 教えるわ

[メイン] UV : では出航だァ〜〜〜〜〜〜!!!!!

[メイン] ルビー : 出航だァ~~!!!

[メイン] ヤソップ : 出航だァ〜〜〜〜!!!!!

[メイン] めぐねえ : 出航よ~~~~!

[メイン] 巴マミ : 出航だ〜〜〜〜〜!!

[メイン] UV : 皆さんは今、すべての階級の市民に解放された食堂で食事をしています

[メイン] ヤソップ : グビッ!

[メイン] めぐねえ : おいしいわね♪

[メイン] ルビー : おいしい!

[メイン] ヤソップ : アルファコンプレックスの食事は美味しすぎだァ〜〜!!

[メイン] 巴マミ : ええ、この飲料とよく合うわ

[メイン] UV : 灰色がかった固形物や黒い泡を出す謎の飲料水などが提供されて完璧で幸福な市民はその幸せを享受していることでしょう

[メイン] めぐねえ : ……完璧で幸福ね

[メイン] UV : そんな時に突然頭上のスピーカーから音声が!

[メイン] ヤソップ :

[メイン] ルビー :

[メイン] めぐねえ :

[メイン] 巴マミ :

[メイン] UV : 「市民ヤソップ、巴マミ、めぐねえ、ルビーの4名はセントラルタワーのブリーフィングルームに集合すること!」

[メイン] ルビー : わかった

[メイン] UV : 「期限は30分とする!」

[メイン] ヤソップ : わかった

[メイン] めぐねえ : お仕事ね

[メイン] 巴マミ : わかりました

[メイン] めぐねえ : じゃあまずは…移動手段は何があるかしら?

[メイン] ヤソップ : UV様、おれたちはセントラルタワーの場所を知ってますか?

[メイン] UV : 放送はそこで終わりました
行動を始めてくださって構いません

[メイン] UV : 場所は知りません

[メイン] めぐねえ : あら…

[メイン] 巴マミ : 周りには何が見えるかしら?

[メイン] UV : 移動手段
・「超高速ポッド」1分
・「車」15分
・「徒歩」50分

[メイン] めぐねえ : 歩きじゃ間に合わないわね

[メイン] ヤソップ : 周りに人はいますか?

[メイン] UV : s1d7 (1D7) > 6

[メイン] UV : レッドの市民がいます

[メイン] めぐねえ : あら、同僚ね

[メイン] めぐねえ : 話しかけるわ

[メイン] UV : わかりました

[メイン] レッド : 「うん?なんだよ?」

[メイン] めぐねえ : 私達、トラブルシューターとして選ばれて招集がかかったの
何か乗り物あったら貸してくれないかしら?

[メイン] レッド : 「乗り物ねえ…」

[メイン] 巴マミ : ええ、セントラルタワーへ行きたくて

[メイン] レッド : schoice ある ない (choice ある ない) > ない

[メイン] レッド : 「ないものはない!」

[メイン] めぐねえ : そう…残念だわ…

[メイン] ヤソップ : ウッ...ウッ...ウアッ...!!

[メイン] ルビー : そっかぁ…残念

[メイン] めぐねえ : UV様、車は何色かしら?誰か乗っているかしら?

[メイン] レッド : 「あー…でもそういえば…俺昨日この辺りで金を無くしちゃったんだよなあ」

[メイン] ヤソップ :

[メイン] 巴マミ :

[メイン] UV : s1d8 (1D8) > 3

[メイン] ルビー :

[メイン] めぐねえ :

[メイン] UV : 車は青色で中に人はいません

[メイン] UV : 突然ルビーの肉体が超高速でアスファルトに埋まり死にました

[メイン] 巴マミ : !?

[メイン] ヤソップ : !?

[メイン] めぐねえ : あら…悲しいわね…

[メイン] ルビー : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] system : [ ルビー ] 残機 : 6 → 5

[メイン] めぐねえ : 次のクローンは完璧で幸福だといいわね

[メイン] 巴マミ : 逝ってしまったわ、円環の理に導かれて…

[メイン] ヤソップ : おいお前ら、レッドの車がちょうど今来たらしい
セントラルタワーまで乗せてもらえるから乗りたいやつは乗るといい...

[メイン] 巴マミ :

[メイン] レッド : 「仕方ねえなあ…これも仲間の頼みだ。誰が乗るんだ?」

[メイン] UV : 突然どこかでめぐねえが弾け飛んだ気がします

[メイン] 巴マミ : …それじゃ、お言葉に甘えていいかしら

[メイン] system : [ めぐねえ ] 残機 : 6 → 5

[メイン] UV : ヤソップの脳が突然破裂します

[メイン] 巴マミ : どうして人は過ちを繰り返すのかしらね…

[メイン] 巴マミ : !?

[メイン] ヤソップ : おわァアアアアア〜〜!!

[メイン] system : [ ヤソップ ] 残機 : 6 → 5

[メイン] レッド : 「ええ…」

[メイン] レッド : 「ど…どうする…?乗ってく…のか?」

[メイン] 巴マミ : 「……あ、あの…えっと…お願いできるかしら…」

[メイン] レッド : 「あっはい…」

[メイン] UV : そうしてマミさんを乗せたレッドの車はセントラルタワーに向かいました

[メイン] UV : はい、着きました

[メイン] UV : 入り口には『ミュータント探知機』と書かれたゲートが置いてあり、担当者がそこにいます

[メイン] 巴マミ : 「ありがとうね、レッドさん…助かったわ」

[メイン] 巴マミ : …周りにはみんなもいるのかしら?

[メイン] レッド : 「ああ…まあ礼ならしっかりあのニイちゃんにもらっ…おっとなんでもねえ」
走り去っていった

[メイン] UV : いませんね

[メイン] UV : まだ復活してないのです

[メイン] 巴マミ : へ〜!

[メイン] 巴マミ : とりあえず担当者の人に話を聞こうかしら

[メイン] オレンジ : 「んー?なんだお前は、この中に入りたいのか?ならこの検知器を通ってもらうぞ」

[メイン] オレンジ : 「さっきも何故か検知器を通る前にセルフで破裂した奴がいてな…取締りが激しくなってるんだ」

[メイン] 巴マミ : 「あら…そうなの」

[メイン] オレンジ : 「まあミュータントじゃないならなんの心配もなく通れるから安心して潜ってくれ(^^)」

[メイン] UV : schcoice 復活 しない

[メイン] UV : 🌈

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] UV : schoice 復活 しない と思ったけどなんかマミさんが面白いことしてるので待機 (choice 復活 しない) > 復活

[メイン] UV : ここでヤソップがゲートの前に復活します

[メイン] UV : マミさんと合流する形ですね

[メイン] ヤソップ : 前回の俺はいきなり頭が破裂する反逆者だったが今の俺は完璧だ

[メイン] ヤソップ : ミュータント探知機か幸福で完璧な機械じゃねェか

[メイン] オレンジ : 「そうだろうそうだろう?」

[メイン] UV : この辺りでどこかでルビーとめぐねえが復活した気がします

[メイン] オレンジ : 「よーし巴マミ!お前は通っていいぞ!」

[メイン] 巴マミ : 「丁重なおもてなし感謝するわ」

[メイン] ヤソップ :

[メイン] UV : 「うん、あとヤソップもいいよ」

[メイン] ヤソップ : へへっ、幸福でさァ...

[メイン] オレンジ : 「ぐへへ…マミさんまたね〜!!」

[メイン] 巴マミ : 「ええ、また会いましょうね?」

[メイン] ヤソップ : 「オレンジ様に気に入られるとは羨ましいぜ...マミさん」

[メイン] 巴マミ : 「ありがとう…まあ、このくらい完璧で幸福な市民としてはね」

[メイン] ヤソップ : 「さぁ、ブリーフィングルームに向かうぞ」

[メイン] 巴マミ : 「そうね、お待たせさせるわけにはいかないわ」

[メイン] ヤソップ : ビルに受付はいますか?

[メイン] 受付 : 「いまあす!」

[メイン] 巴マミ : 移動手段はどんなものがあるかしら?

[メイン] ヤソップ : 「おいアンタ...ブリーフィングルームって何階か知ってるだろ?」

[メイン] UV : ・「階段」10分
・「エレベーター」5分
・「テレポーター」1秒

[メイン] 受付 : 「ブリーフィングルームって言ってもいっぱいありますし…」

[メイン] 巴マミ : 「…どうしたの、ヤソップさん?…知らないのかしら?」

[メイン] UV : 「うぃーん!うぃーん!うぃーん!」

[メイン] ヤソップ : 「もちろんおれは知ってるさ、しかし完璧を求めるには再確認も大事だろ?」

[メイン] UV : 「19階にて反逆者を発見!!処分する!!!」

[メイン] 巴マミ : 車での移動で15分…残り時間は30分から差し引いてどれくらいだったかしら

[メイン] UV : 「失せろ失せろ失せろ>めぐねえ」

[メイン] めぐねえ : おわァァアアア~~~~~っ!!!

[メイン] 巴マミ : 「ええ、そうね…あらあら…」

[メイン] system : [ めぐねえ ] 残機 : 5 → 4

[メイン] ヤソップ : なにやってんだアイツ...

[メイン] UV : 謎の音声が響き渡りましたが二人には関係のないことですね

[メイン] 巴マミ : 「19階…確か私たちのブリーフィングルームがある階層だったわね」

[メイン] ヤソップ : 「...あ、ああそうだったな。俺たちも急ぐぞォ!」

[メイン] UV : ちなみに開始から現在25分です

[メイン] ヤソップ : エレベーターの色は何色ですか?

[メイン] UV : オレンジです

[メイン] 巴マミ : 「じゃあ、急ぐし先に向かってるわね」

[メイン] ヤソップ : 「ああ、おれもすぐに行く」

[メイン] UV : 巴マミさんがテレポーターの上で消えました

[メイン] UV : そして19階
ヤソップとマミさんがそこにはいます

[メイン] UV : ルビーも合流しましたね

[メイン] ルビー : 到着!

[メイン] UV : ブリーフィングルームの扉は目の前にあります

[メイン] 巴マミ : 「あとは佐倉さん…めぐねえだけね」

[メイン] UV : 見てないけど多分めぐねえはこの後復活します

[メイン] ヤソップ : へ〜!
じゃあ普通に入るか...

[メイン] 巴マミ : そうね

[メイン] ルビー : じゃあ2番目に入る

[メイン] ヤソップ : ブリーフィングルームの扉の色は何色ですか?

[メイン] UV : 赤色ですね

[メイン] 巴マミ : 私が3番目の形になるかしら

[メイン] ヤソップ : おれを先頭に部屋に入るぞ

[メイン] UV : わかりました

[メイン] UV : s1d3 (1D3) > 2

[メイン] ヤソップ : こわい

[メイン] 巴マミ :

[メイン] UV : 扉が突如大爆発!!!

[メイン] ルビー :

[メイン] ヤソップ : おわァアアアア〜〜〜っ!!!

[メイン] UV : ヤソップとルビーは死にました
マミさんは敏捷で回避できるかどうかです

[メイン] ルビー : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] system : [ ヤソップ ] 残機 : 5 → 4

[メイン] system : [ ルビー ] 残機 : 5 → 4

[メイン] 巴マミ : うわ…やるだけやってみようかしら…

[メイン] 巴マミ : 2d10<=15 敏捷 (2D10<=15) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] UV : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] UV : 5ダメージ!即死は免れます

[メイン] UV : ん?間違えた

[メイン] 巴マミ : 私HP5なんだけども

[メイン] UV : 1d6-1 (1D6-1) > 6[6]-1 > 5

[メイン] UV : どのみち🌈

[メイン] 巴マミ : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] UV : ㌧㌧死にました

[メイン] system : [ 巴マミ ] 残機 : 6 → 5

[メイン] UV : そうして皆さんはブリーフィングルーム内で復活します

[メイン] めぐねえ : 前任者は反逆者だったわ、今度の私は完璧で幸福なトラブルシューターよ

[メイン] ルビー : 前任者の私は爆発で死ぬ反逆者だったけど今回の私は完璧で幸福な市民だよ!

[メイン] ブルー : 「ええ…なんでお前らそんな死んでんの…」

[メイン] ヤソップ : 前回のおれは扉の確認を怠る反逆者だったが今度の俺は完璧で幸福だァ〜〜〜!!

[メイン] めぐねえ : それよりもお仕事ですねブルー様!

[メイン] 巴マミ : 「お見苦しいところをお見せいたしましたブルー様、前任者の完璧で幸福でない私は処分しておきましたので」

[メイン] ブルー : 「ああうん…それでキミ達を呼んだ理由なんだが…」

[メイン] ブルー : 「キミ達にはある物をとってきて欲しいのだ」

[メイン] 巴マミ : 「ある物?」

[メイン] めぐねえ : 「なんでしょうか?」

[メイン] ブルー : 「それは『グリフォン』と呼ばれる代物なのだが…詳細は把握できていない。ただ危険物であるということだけがわかっている」

[メイン] めぐねえ : 「まぁっ……怖いわね」

[メイン] 巴マミ : 「『グリフォン』…ですか」

[メイン] ルビー : 「へ~!」

[メイン] ヤソップ : 「どんな任務だろうとおれに任せれば完璧だぜ」

[メイン] ブルー : 「それはBセクターにある倉庫のいずれかに紛れ込んでいるらしい。キミ達にはそれの回収を頼みたい」

[メイン] めぐねえ : 「お任せください」

[メイン] ブルー : 「何か質問はあるかね?」

[メイン] めぐねえ : 「そのお仕事は何時間以内に済ませればよろしいでしょうか?」

[メイン] ブルー : 「3時間以内とする」

[メイン] めぐねえ : 「ありがとうございます」

[メイン] ヤソップ : 「『グリフォン』の形など、わかっている情報はありますでしょうか」

[メイン] 巴マミ : 「では、私からはBセクターの倉庫への経路をお尋ねしても?」

[メイン] ブルー : 「『グリフォン』の詳細はわかっていない…が、人間一人で持ち運ぶことが可能な物ではあるらしい。また、これだけ危険だと言われているのだから何らかの形で人を傷つける兵器であると思われる」

[メイン] ブルー : 「Bセクターの倉庫までの行き方くらい完璧で幸福な市民なら知ってると思ってんすがね…」

[メイン] めぐねえ : 「当り前じゃない」

[メイン] ルビー : 「それはそう」

[メイン] ヤソップ : 「まさか知らねえのか?」

[メイン] 巴マミ : 「ええ、しかし行動には万全を期すべきだと感じましたので。何より危険物の奪取ということもあり」

[メイン] 巴マミ : 「倉庫に隠した者の警戒が少ない安全ルートを取るべきかと」

[メイン] ブルー : 「フウン…」

[メイン] ブルー : s2d10<=10 (2D10<=10) > 11[2,9] > 11 > 失敗

[メイン] ブルー : s2d10<=10 (2D10<=10) > 8[5,3] > 8 > 成功

[メイン] めぐねえ : こわい

[メイン] ブルー : 「まあ命までは取らないが……」

[メイン] ブルー : 「そういったことも含めて調べるのがキミ達に期待されてることじゃないのかね?」

[メイン] ブルー : 「もうそれくらいだね?いいね?もう質問ないなら早速キミ達には1階の配給所に向かってもらうよ」

[メイン] めぐねえ : 「了解しました」

[メイン] 巴マミ : 「…その通りですね、失礼いたしました。ブルー様の寛大な御心に感謝いたします」

[メイン] ヤソップ : 「わかりました、損害なく完璧に任務を遂行しましょう」

[メイン] ルビー : 「わかりました!頑張ります!」

[メイン] ブルー : 「うむ。では解散。良い結果を期待しているよ。配給品は下で詳細を聞いてくれ」

[メイン] めぐねえ : 「じゃあ行きましょうかしら」

[メイン] UV : こうしてキミ達は部屋を出ました

[メイン] UV : …というところで突然脳内に電流が!

[メイン] めぐねえ :

[メイン] 巴マミ :

[メイン] ヤソップ :

[メイン] ルビー :

[メイン] UV : 結社任務通知のお時間です

[メイン] UV : 順に言ってくから待っててくれ(^^)

[メイン] ヤソップ : わかった

[メイン] 巴マミ : わかったわ

[メイン] めぐねえ : わかったわ

[メイン] ルビー : わかった

[メイン] UV : では再開です

[メイン] めぐねえ : 「じゃあ1階に向かうだったかしらね」

[メイン] UV : …………役職決めてないな?

[メイン] ヤソップ :

[メイン] めぐねえ : !!

[メイン] 巴マミ : 私は何も見ていないわ

[メイン] ブルー : 「思い出したのでお前達に役割分担を教える」

[メイン] めぐねえ : 「わかりました」

[メイン] ブルー : ・リーダー
・装備係(他人の装備のチェックが出来る)
・幸福係
・記録係

[メイン] ブルー : 「四人で分担してくれ(^^)」

[メイン] ヤソップ : 「じゃあ...おれは装備係になりたいなァ」

[メイン] めぐねえ : 「私は幸福係がいいわね」

[メイン] ルビー : 「私は記録係で!」

[メイン] 巴マミ : 「あら…となると私がリーダーかしら。みんなはいいの?」

[メイン] めぐねえ : 「巴さんはしっかりしてるから、私はいいと思うわ」

[メイン] ヤソップ : 「マミさんなら信頼できそうだしな」

[メイン] 巴マミ : 「わかったわ、期待に負けないよう頑張るわね」

[メイン] めぐねえ : 「ふふ♪頼りにしてるわ」

[メイン] ブルー : 「ではその分担で頑張ってくれたまえ」
「配給所については一階の配給所で教えられる」

[メイン] めぐねえ : 「じゃあ行きましょうか」

[メイン] ルビー : 「行こう行こう!」

[メイン] 巴マミ : 「ええ、勝手に行動してはぐれたりしないようにね」

[メイン] UV : では一階に着きます
これに時間経過は発生しないものとします

[メイン] めぐねえ : 「もちろんよ、だって私達は完璧で幸福なトラブルシューターだものね」

[メイン] ヤソップ : 一階の配給所はどんな感じですか?

[メイン] UV : s2d10<=12 (2D10<=12) > 16[7,9] > 16 > 失敗

[メイン] UV : ちょっと人が多くて待ち時間が発生しそうです

[メイン] めぐねえ : 困ったわね

[メイン] ルビー : どうしようか

[メイン] UV : 具体的には2時間ほど

[メイン] 巴マミ : 「うーん…任務遂行時間を考えるとあまりここで時間を取ってはいられないわね…」

[メイン] UV : s2d10<=2 ブラフです (2D10<=2) > 18[9,9] > 18 > 失敗

[メイン] 受付 : 「おわァアアア〜っ!!!」

[メイン] めぐねえ : !?

[メイン] 巴マミ : !?

[メイン] ヤソップ : !?

[メイン] ルビー : !?

[メイン] UV : 突然受付が死にました

[メイン] めぐねえ : ええ…

[メイン] 巴マミ : 「ええ…」

[メイン] UV : 次の受付が迅速にやってきます

[メイン] 受付-2 : 「前任者の俺は謎のミュータントによる攻撃を受けた不完全な市民だったが今度こそ完璧で幸福だ」

[メイン] ヤソップ : へ〜!

[メイン] ヤソップ : 配給には関係ないのか...

[メイン] 巴マミ : 「ミュータント…まだタワー内に紛れ込んでいる可能性も十分高いかしら。用心して」

[メイン] UV : あーコイツが配給の受付ですね

[メイン] UV : ではどうしますか?2時間待っても構いません

[メイン] 巴マミ : 「私がちょっと交渉してきてもいいかしら」

[メイン] めぐねえ : 「えぇ、お願いねリーダー」

[メイン] ヤソップ : 「おれはリーダーに任せるぜ」

[メイン] ルビー : 「頑張ってね」

[メイン] UV : 「ビーッ!ビーッ!」

[メイン] UV : 「侵入者発見!侵入者発見!失せろ失せろ失せろ>ルビー」

[メイン] ルビー : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] system : [ ルビー ] 残機 : 4 → 3

[メイン] 受付-2 : 「ったく…仕方ねえからお前らの話から聞いてやるよ」

[メイン] UV : ルビーが復活します

[メイン] ルビー : 前任者の私は配給所に忍び込もうとする反逆者だったけど今回の私は完璧で幸福な市民だよ!

[メイン] 受付-2 : 「まあ良いや…とにかくこれだな?ほらよ」

[メイン] 巴マミ : 「あら!ありがとう!」

[メイン] ヤソップ : 「リーダー、よくやった!」

[メイン] ルビー : 「さっすがリーダー!」

[メイン] ヤソップ : 「ところでめぐねえはいるか?」

[メイン] UV : いませんね

[メイン] ヤソップ : 「なにも言わずに単独行動するのは完璧じゃねェなァ...」

[メイン] UV : ・「防護用アーマー」2つ 敏捷・器用さ-4 HPダメージ-3
・「実弾入り銃」1つ クリアランスが上位の者も殺害可能 残弾1
・「小型爆弾」2つ
・「記録用カメラ」1つ
・「幸福薬」4つ

[メイン] 巴マミ : 「そうね…あれだけはぐれるなって言ったのに…」

[メイン] ルビー : 「とりあえず記録用カメラは記録係の私が持とう」

[メイン] 巴マミ : 「とりあえず戻ってきたら言い訳を聞こうかしら…何か手筈を整えていたってこともあるしね」

[メイン] ヤソップ : 「装備係としては防護用アーマー1つと小型爆弾が欲しいな」

[メイン] 巴マミ : 「持ち前の速さと器用さは失いたくないし銃か小型爆弾を持っておきたいのだけれど…」

[メイン] ヤソップ : 「じゃあ爆弾の一つはリーダーに譲ろう」

[メイン] 巴マミ : 「わかったわ、ありがとう」

[メイン] ヤソップ : 「幸福係のめぐねえがいないし、幸福薬はリーダーか装備係の俺が持っておくのがいいと思うが...」

[メイン] ルビー : 「敏捷も器用も低いからアーマーもらっていいかな?」

[メイン] ヤソップ : 「いいよ〜!」

[メイン] ルビー : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] UV : ではどう動きますか?

[メイン] 巴マミ : 「まあ…そうなると私だけちょっと手持ち無沙汰だし、幸福薬は私が持っておくわね。銃はヤソップさんに頼めるかしら?逆でもいいけれど」

[メイン] ヤソップ : 「わかった、おれは銃とアーマー一つ、小型爆弾一つを持とう」

[メイン] 巴マミ : 「ええ、あとで佐倉さんに渡しましょう」

[メイン] 巴マミ : 「…じゃあ、次に倉庫までの交通手段だけど…」

[メイン] UV : 突然Bセクターで大爆発が起こります

[メイン] 巴マミ : !?

[メイン] ヤソップ :

[メイン] ルビー : !?

[メイン] system : [ めぐねえ ] 残機 : 4 → 3

[メイン] UV : およそ8km四方が破壊に巻き込まれます

[メイン] UV : BセクターじゃねえやCセクターです

[メイン] ルビー : Cか…ならセーフ?

[メイン] 巴マミ : よかった、一瞬任務達成不能かと思ったわ…

[メイン] ヤソップ : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)何やってんだあいつ!?(^^)

[メイン] UV : 何故かそれに巻き込まれためぐねえも死にました
そしてめぐねえはここで復活します

[メイン] めぐねえ : 「前任者は単独行動したあげくに爆破に巻き込まれた、完璧じゃない反逆者だったわ、今度の私は完璧で幸福なトラブルシューターよ」

[メイン] 巴マミ : 「…何をやってたの?あなた…前任者の罪は問わないけど、説明くらいはしてもらってもいいんじゃない…?」

[メイン] めぐねえ : 「さぁ……?前任者のやったことだから私は何も知らないわね……?」

[メイン] 巴マミ : 「はぁ…まあいいわ、次は気をつけてね」

[メイン] 巴マミ : 「それじゃ…はい、あなたの分の装備よ」

[メイン] めぐねえ : 「あら!ありがとうリーダーさん」

[メイン] ヤソップ : 「気を取り直してBセクター行くかァ...」

[メイン] めぐねえ : 「ええ、行きましょう」

[メイン] ルビー : 「行こう!」

[メイン] 巴マミ : さて、UV様…何か移動手段は見当たりますでしょうか?

[メイン] UV : 「車」緑 4人乗り
「テレポーター」黒
「高速ポッド」赤
がありますね

[メイン] UV : 「ビビーッ!ビビーッ!!」

[メイン] 巴マミ : ありがとうございます…ちなみに、それぞれの倉庫までの所要時間は?

[メイン] 巴マミ : 「!」

[メイン] ルビー :

[メイン] ヤソップ :

[メイン] UV : 「違法な操作を確認!失せろ失せろ失せろ>佐倉」

[メイン] めぐねえ : おわァァァアアア~~~~~~~っ!!!?

[メイン] system : [ めぐねえ ] 残機 : 3 → 2

[メイン] 巴マミ : 「…何やってるのかしら」

[メイン] ヤソップ : うぐっ死にすぎだァ〜〜!!

[メイン] 巴マミ : 「…あんまり道草を食べている場合じゃないのだけれど。交通手段について提案はある?ヤソップさん、ルビーさん」

[メイン] ヤソップ : 「ああ、おれは安全な移動手段で行く。倉庫の前で落ち合おう」

[メイン] UV : ヤソップは突然壁に埋まって死にました

[メイン] ルビー : こわい

[メイン] 巴マミ : 「うーん、一人乗りなのかしら…できれば一緒に…って」

[メイン] 巴マミ : 「……」

[メイン] system : [ ヤソップ ] 残機 : 4 → 3

[メイン] 巴マミ : 「…じゃあ、ルビーさん…その、行きましょう?ポッドとかでいいかしら…?」

[メイン] ルビー : 「いいよ~!」

[メイン] UV : では二人ともポッドに乗りました

[メイン] 巴マミ : 「じゃ、行きましょうか」

[メイン] ルビー : 「ゴーゴー」

[メイン] UV : ポッド発進!

[メイン] UV : 着きました

[メイン] UV : ヤソップとめぐねえもそこにいます

[メイン] 巴マミ : 「あら、ご無沙汰」

[メイン] ヤソップ : 「来たか...2人とも」

[メイン] めぐねえ : 「前任者は(以下省略)」

[メイン] ヤソップ : 前回は壁に埋まって死ぬ反逆者だったが今度のおれは完璧だ

[メイン] 巴マミ : 「…まあ、これで一人で勝手に行動しないことの大切さもわかったと思うし…行きましょうか」

[メイン] ルビー : 周りにはどれくらい倉庫があるのかな

[メイン] ヤソップ : 「そうだな、時間もたっぷりあるしグリフォンとやらを探すか」

[メイン] UV : 倉庫は3つあります

[メイン] ヤソップ : 倉庫の色は何色ですか?

[メイン] UV : それぞれ黒です

[メイン] UV : 1.2.3と大きく書かれています

[メイン] めぐねえ : 「じゃあ私は3へ行ってみるわね」

[メイン] 巴マミ : 「いや、ちょっと…いきなり単独行動宣言かしら?佐倉さん」

[メイン] めぐねえ : 「あら?リーダーは探さないのかしら?」

[メイン] 巴マミ : 「いえ、勿論探すけれども…闇雲では駄目だと言っているの。どんな脅威が待ち構えているのかもわからないのだし、最低でも二人以上では動いてほしいわ」

[メイン] 巴マミ : 「私としては、時間があるうちは4人一緒にどれかひとつの倉庫に当たってみてから…もし時間がなければ二手に分かれて残りを探索するのが最も効率がいいかしら」

[メイン] めぐねえ : 「リーダーがそう言うならそれに従うわ」

[メイン] 巴マミ : 「ありがとう。…他の二人も異論はない?」

[メイン] ヤソップ : 「おれもそれに賛成だな、時間もあることだし4人で探そう」

[メイン] ルビー : 「わかった」

[メイン] UV : ではどこから行きますか?

[メイン] 巴マミ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] 巴マミ : 「3から行こうかしら、せっかく佐倉さんも気になっていたみたいだし」

[メイン] ヤソップ : 「わかった」

[メイン] ルビー : 「わかった」

[メイン] UV : では3人は3の倉庫へやって来ます

[メイン] 巴マミ : 「…え?ちょっと待って…3人?」

[メイン] UV : 何か調べ物をするなら器用さやそれに類する技能ですね

[メイン] ルビー : 私の器用さは補正混みで5だからリーダーにお願いするね

[メイン] ヤソップ : おれも器用さがないからリーダーに頼むぜ

[メイン] 巴マミ : 「佐倉さん…次から勝手にフラフラしないように縛っておいた方が良さそうね」

[メイン] 巴マミ : ええ、わかったわ

[メイン] 巴マミ : 2d10<=15 器用 (2D10<=15) > 10[2,8] > 10 > 成功

[メイン] UV : schoice 佐倉 炒飯 ロブスター (choice 佐倉 炒飯 ロブスター) > 佐倉

[メイン] UV : あっ

[メイン] 巴マミ :

[メイン] 巴マミ : 失せなさい失せなさい失せなさい>めぐねえ

[メイン] ルビー : !?

[メイン] UV : 物が邪魔になって届きません

[メイン] 巴マミ : 「……佐倉さんがいたわ。この事態よ、見つけ次第処刑をお願い」

[メイン] ヤソップ : わかった

[メイン] ルビー : 「わかったよ」

[メイン] 巴マミ : 「ルビーさんもしっかり撮影お願いね」

[メイン] ルビー : 「了解!」
3人で探してる様子をパシャッ

[メイン] UV : カメラを押したところ

[メイン] UV : 爆発しました

[メイン] 巴マミ : !?

[メイン] ルビー : !?

[メイン] ヤソップ : !?

[メイン] ヤソップ : おれとルビーにはアーマーがある!ダメージ-3だ!

[メイン] UV : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] UV : ルビーは3ダメージを喰らいます

[メイン] ルビー : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] system : [ ルビー ] HP : 6 → 3

[メイン] 巴マミ : 「ちょっと…大丈夫!?」

[メイン] ルビー : 「半身が吹っ飛んだだけだから大丈夫!」

[メイン] 巴マミ : 「そ、それは大丈夫と言えるの…?」

[メイン] UV : その時です

[メイン] UV : 3番の倉庫で大きな爆発が!

[メイン] 巴マミ : !?

[メイン] ヤソップ :

[メイン] ルビー : !?

[メイン] UV : s1d8 マミ (1D8) > 5

[メイン] UV : s1d8 ルビー (1D8) > 3

[メイン] 巴マミ : 「ああもう!佐倉さんは爆弾魔か何かなの!?」

[メイン] UV : s1d8 (1D8) > 3

[メイン] UV : ㌧㌧マミさんは死にました

[メイン] 巴マミ : おわァアアア〜〜っ!!!

[メイン] ヤソップ : 🌈

[メイン] system : [ 巴マミ ] 残機 : 5 → 4

[メイン] UV : マミさんはそのまま3番に直で送られます

[メイン] 巴マミ : 「はぁ…はぁ…前任者の私は爆風で無様に死ぬような反逆者だったけど今回の私こそ幸福で完璧よ…」

[メイン] 巴マミ : 「…他の人は大丈夫だったかしら?」

[メイン] UV : ルビーはそこにいますね

[メイン] 巴マミ : 「………」

[メイン] ルビー : 「……」

[メイン] 巴マミ : 「…たぶん見てないわよね…ヤソップさんがどこ行ったかとか…」

[メイン] ルビー : 「見てないね…」

[メイン] 巴マミ : 「…まあ、あの二人は出会い次第撃ちましょう。二人いれば最悪片方の攻撃は通るはずよ」

[メイン] ルビー : 「わかった」

[メイン] 巴マミ : 「…あと、早いところ他の倉庫を探索した方がいいかもしれないわね。ここにいないのはこの倉庫に何もないって気付いたからかもしれないし」

[メイン] 巴マミ : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] 巴マミ : 「…私は1番に行くわ。ついてきてくれるわね?」

[メイン] ルビー : 「いいよ~!」

[メイン] UV : では向かいます

[メイン] UV : すると1番倉庫には…

[メイン] シャンクス : 「お前に教える」

[メイン] 巴マミ :

[メイン] ヤソップ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] UV : シャンクスとヤソップがいました

[メイン] 巴マミ : UV様、このヤソップってさっきまで私たちと一緒にいた個体でしょうか?

[メイン] ヤソップ : 「来たか 2人とも」

[メイン] UV : ヤソップは2人いないので同一個体です

[メイン] 巴マミ : わかったわ

[メイン] 巴マミ : 「単独行動の罪を償うのが先よ
失せなさい失せなさい失せなさい>ヤソップ」

[メイン] ヤソップ : 「まあ失せろは待て...今お頭から重要な情報を聞いて...」

[メイン] ヤソップ : 「おわァアアアアア〜〜!!!!」

[メイン] シャンクス : ………

[メイン] system : [ ヤソップ ] 残機 : 3 → 2

[メイン] シャンクス : 2d10<=10 (2D10<=10) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] シャンクス : 「まあ…良いだろう。どうせアイツもクローンとして出てくる」

[メイン] 巴マミ : 「まあ…話は後任者が戻ってきてからでも聞けるわ」

[メイン] 巴マミ : 「ええ、ありがとう」

[メイン] UV : ではこの辺りで復活します

[メイン] ヤソップ : 前任者は単独行動して失せろされた反逆者だが、今回の俺は幸福で完璧な父親だぜ

[メイン] 巴マミ : 「それはよかったわ…話の腰を折ってごめんなさい、続きを」

[メイン] ヤソップ : 「ああお頭、今グリフォンを持っていないってどういうことなんだ?」

[メイン] 巴マミ : 「!」

[メイン] ルビー : 「!」

[メイン] シャンクス : 「俺の『剣』は元々2番倉庫に保管されていた」
「先程確認したがそこには既になかった」

[メイン] ヤソップ : 「まさか...めぐねえの仕業か?」

[メイン] 巴マミ : 「確か、人を傷つける兵器…と聞いていたわね。その『剣』がグリフォンってことかしら」

[メイン] シャンクス : 「お前に教える」
「誰が盗んだかは知らない」

[メイン] ルビー : 「へ~!」

[メイン] 巴マミ : 「…十二分にあるわね、実際こうして見つかっていないのだし」

[メイン] ルビー : とりあえず1番倉庫漁ってみる?それともめぐねえを探す?

[メイン] 巴マミ : 「うーん…この方が確認した時には既になかった、ってことは…もう遠くに持ち去られているかもしれないわね…」

[メイン] 巴マミ : さっきみたいに器用さで探知できないかしら?

[メイン] UV : えーっと…どこをですかね

[メイン] 巴マミ : とりあえず1番倉庫内をお願いしたいわ

[メイン] UV : わかりました

[メイン] 巴マミ : 2d10<=15 器用 (2D10<=15) > 12[4,8] > 12 > 成功

[メイン] シャンクス : 「むっ…!」

[メイン] 巴マミ : 「!」

[メイン] シャンクス : 「盗人の位置が見聞色でわかった」

[メイン] ヤソップ :

[メイン] ルビー :

[メイン] 巴マミ : 格が違うわね

[メイン] シャンクス : 「『グリフォン』と『鞘』の覇気もそこから感じるな…」

[メイン] ヤソップ : 「俺たちは任務を達成しなきゃならないんだ、教えてくれねェか?」

[メイン] 巴マミ : 「ええ、私からもお願い」

[メイン] ルビー : 「お願いします!」

[メイン] シャンクス : 「お前に教える」
「どうやら今徒歩でセントラルタワーに向かっているらしい」

[メイン] 巴マミ : 「…!」

[メイン] ルビー : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ヤソップ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 巴マミ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ヤソップ : 「場所が分かればこっちのもんだ!とっ捕まえてグリフォンと鞘を取り戻すぞォ!」

[メイン] UV : ただ出発したのは向こうの方が早いので敏捷での成功や移動手段がなければ追いつくのは難しいでしょう

[メイン] 巴マミ : 「ええ、急ぎましょう…!敏捷で間に合うかしら…!」

[メイン] ヤソップ : 「お頭、車とか持ってないか?」

[メイン] UV : ルビーがこけて…死んだ!

[メイン] ヤソップ : 🌈

[メイン] ルビー : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] system : [ ルビー ] 残機 : 3 → 2

[メイン] シャンクス : 「車かあ…」

[メイン] シャンクス : schoice ある ない (choice ある ない) > ない

[メイン] シャンクス : 「ないものはない!」

[メイン] ヤソップ : 「悲しいだろ」

[メイン] 巴マミ : 2d10<=15 敏捷 (2D10<=15) > 15[6,9] > 15 > 成功

[メイン] 巴マミ : 「ああもう!先行ってるわよ!」

[メイン] ヤソップ : おれも振るだけ振るか

[メイン] ヤソップ : 2d10=<6 敏捷 (2D10<=6) > 10[1,9] > 10 > 失敗

[メイン] UV : 🌈

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] ヤソップ : 🌈

[メイン] UV : では処理します

[メイン] UV : ヤソップは追いつけませんでした

[メイン] ヤソップ : 悲しいだろ

[メイン] 巴マミ : 悲しいわね

[メイン] UV : そしてめぐねえの元にマミさんが現れます

[メイン] 巴マミ : 失せなさい失せなさい失せなさい>めぐねえ

[メイン] めぐねえ : おわァァァアアアア~~~~~~っ!!!?

[メイン] UV : ちょうどそれは、めぐねえが『鞘』を破壊したのと同時でした

[メイン] system : [ めぐねえ ] 残機 : 2 → 1

[メイン] 巴マミ : 「…!」

[メイン] UV : ここでルビーとヤソップも合流します

[メイン] ルビー : 前任者の私はこけて死ぬ反逆者だったけど今回の私は完璧で幸福な市民だよ!

[メイン] ヤソップ : ハア...ハァ...間に合わなかったか...

[メイン] UV : schoice マミ ルビー 無事な方 (choice マミ ルビー) > ルビー

[メイン] 巴マミ : 「…とりあえず『グリフォン』の方は確保したわよ」

[メイン] UV : マミさんに突然幸福薬が打ち込まれます

[メイン] 巴マミ : 「!?」

[メイン] ルビー : 「まあ任務はグリフォンの回収だし…って何だ!?」

[メイン] ヤソップ : 聖者でも相手にしてるつもりか...?巴マミ...

[メイン] UV : 犯人はヤソップですね

[メイン] 巴マミ : 「ほへぇ…」

[メイン] ヤソップ : 失せろ失せろ失せろ>ルビー

[メイン] ルビー : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] system : [ ルビー ] 残機 : 2 → 1

[メイン] ヤソップ : 終わったか...
じゃあグリフォンを持ってテレポーテーションだ

[メイン] ヤソップ : 行き先はもちろん「オハラ」...

[メイン] UV : わかりました

[メイン] 巴マミ : 「ふぁい?」

[メイン] ヤソップ : マミはそこでじっとしてるんだな...じき迎えが来るだろう

[メイン] ヤソップ : 2d10=<12 テレポーテーション (2D10<=12) > 20[10,10] > 20 > 失敗

[メイン] UV : 🌈

[メイン] 巴マミ : 「わかりまひたぁ…」

[メイン] ヤソップ : おわァァアアアアアアアアアア〜〜〜〜〜〜っ!?!?!?!?

[メイン] UV : ㌧㌧破裂したヤソップが突然岩に埋め込まれました

[メイン] 巴マミ : 「ふぇ…?」

[メイン] system : [ ヤソップ ] 残機 : 2 → 1

[メイン] UV : そしてなんかえらいことになってるマミさんですが…

[メイン] UV : 突如謎の光に包まれます

[メイン] 巴マミ : 「うぁ〜〜」

[メイン] UV : 気が付けばそこは…

[メイン] UV : ブリーフィングルームでした

[メイン] 巴マミ : 「……?」

[メイン] UV : ヤソップやめぐねえにルビーもいます

[メイン] めぐねえ : 「前に(以下省略)」

[メイン] ヤソップ : 前回のおれはファンブルで死ぬダメな父親だが、今回のおれは理想の海の戦士だ

[メイン] ブルー : 「ああ…帰って来たかお前たち」

[メイン] 巴マミ : 「…はっ…ブルー様」

[メイン] めぐねえ : 「!」

[メイン] ルビー : 「!」

[メイン] ヤソップ : 「!」

[メイン] ブルー : 「まあなんだ。細かい過程の報告はいい。とにかく頼んでいた物を渡してくれ」

[メイン] 巴マミ : 「あ…ええ。ここに」

[メイン] ブルー : 「………なんかこれ違くないか?」

[メイン] 巴マミ : 「え?」

[メイン] ルビー : !?

[メイン] ヤソップ : 「正真正銘の『グリフォン』のはずですが...」

[メイン] ブルー : 「いや……兵器って普通こんな抜き身の形か?」

[メイン] 巴マミ : 「…あ、本当はこの剣の『鞘』もセットになっていたのですが…一歩及ばずそちらの佐倉さん…の前任者に破壊されてしまいました」

[メイン] ブルー : 「ええ……」

[メイン] めぐねえ : 「へ~?私は前任者の引き継ぎだから分からないけど、任務失敗したのかしら?」

[メイン] ヤソップ : 「任務が失敗したって言うんなら...それはリーダーにも責任の一端があるよなァ...」

[メイン] めぐねえ : 「リーダーが責任を取るのは当然のことよね」

[メイン] ルビー : 「私はリーダーの指示に従ってただけだからなァ…」

[メイン] 巴マミ : 「……………」

[メイン] ブルー : 「まあなんだ…私は寛大なので本体があるなら1人の処刑だけで全てを許そう」

[メイン] ブルー : 「……それで?その1人というのはお前のことなのか?巴マミ」

[メイン] ヤソップ : 「おれはメンバーの行動をリーダーとして抑えられなかった巴マミに問題があると考えます」

[メイン] 巴マミ : 「……ええ、言いたいことは正直色々ありますが……リーダーとして処分は甘んじて受けるつもりです」

[メイン] めぐねえ : 「まぁっ、潔いわね」

[メイン] ルビー : 「指示に従った結果がこれなので私もリーダーの責任だと思います」

[メイン] ブルー : 「ほー。そうかそうか」

[メイン] めぐねえ : 「私は前任者の異常行動プログラムを記憶含め全て消去された完璧で幸福な市民だから分からないけど、そうなるんじゃないかしら?」

[メイン] ブルー : 「よし……では判決をくだそう」

[メイン] 巴マミ : 「いえ…ブルー様の手を煩わせるまでもありませんわ」

[メイン] 巴マミ : 失せなさい失せなさい失せなさい>巴マミ

[メイン] めぐねえ : あら本当に潔い

[メイン] ブルー : 「潔し…腹が立つね〜」

[メイン] UV : ㌧㌧死にました

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] system : [ 巴マミ ] 残機 : 4 → 3

[メイン] ブルー : 「ふむ…では解散だな」

[メイン] めぐねえ : 「お疲れ様でした」

[メイン] ブルー : 「お前たちの取ってきたグリフォン…私の手によく馴染むぜ」

[メイン] ルビー : 「お疲れさまです!」

[メイン] ヤソップ : 「ブルー様、お疲れさまでした」

[メイン] UV : という訳でセントラルタワーを後にした皆さん

[メイン] UV : 「ドガーン!!!!!!!!」

[メイン] めぐねえ : !?

[メイン] ヤソップ : !?

[メイン] UV : その後19階で大きな爆発が起きたようですが関係のない話ですね

[メイン] めぐねえ : おわァァアアア~~~~~~っ!!!?

[メイン] ルビー : こわい

[メイン] ブルー : 「おわァアアア〜っ!」

[メイン] UV : あ、皆さんは無事です

[メイン] ヤソップ : 何だ珍しいな旅の爆弾か……?

[メイン] めぐねえ : ええ…

[メイン] UV : という訳で…

[メイン] UV : 結社報告の時間となります

[メイン] 巴マミ :

[メイン] ルビー :

[メイン] めぐねえ :

[メイン] ヤソップ :

[メイン] UV : まずはめぐねえから

[メイン] めぐねえ : 革命軍(ユマニスト) です

[メイン] めぐねえ : 1.強力な兵器であるらしい『グリフォン』の回収
2.1が不可能だと判断した場合にはコンピューターの手先に渡らぬよう破壊する

[メイン] 上司 : うむ先に貼ってくれてありがとう

[メイン] めぐねえ : ちなみにミッション不達成の条件としては
・『グリフォン』が壊れる 完全にアウト
・『鞘』がなくなる 半分アウト
くらいで結社任務はどちらかを満たしたのでも構いません

[メイン] めぐねえ : 鞘を破壊しましたので達成です

[メイン] 上司 : これに関しては自ら鞘を破壊したのと本体も別の要因で破壊されたので見事達成!

[メイン] 上司 : よくやった!お前は誇りだ!

[メイン] 上司 : クローンを1つやろう

[メイン] めぐねえ : ありがとうございます♪

[メイン] system : [ めぐねえ ] 残機 : 1 → 2

[メイン] UV : では次にヤソップ

[メイン] ヤソップ :

[メイン] ヤソップ : 先に言った通りおれは『オハラ』だな...

[メイン] グリーン : 1.『グリフォン』と『グリフォンの容器?』を回収する
2.1が難しい場合は『グリフォンの容器?』の表面に刻まれている古代文字を読解すること(旧世界文化に成功することで可能)

[メイン] 上司 : 1は残念ながら不達成だが…2はシャンクスに直接聞くことで達成だな…ルフィ

[メイン] ヤソップ : あの剣に書いてあったのは、『この剣をシャンクス以外の者が使用する際にはキムチ炒飯かロブスターがなければ使用することはできない』だ!受け取ってくれ(^^)

[メイン] ヤソップ : 説明書かなんかか...!?

[メイン] 上司 : なのでキムチ炒飯かロブスターを所持してない人間があの剣を鞘から抜いた場合周囲一帯が更地になるんですね

[メイン] ヤソップ : こわい

[メイン] 上司 : という訳でロブスターを餌にシャンクスを誘き寄せるという面白いアイデアを思いついたお前は誇りだ!よくやった!クローンを一つやる!

[メイン] ヤソップ : うわ!ありがとう!

[メイン] system : [ ヤソップ ] 残機 : 1 → 2

[メイン] 上司 : では次ルビー

[メイン] ルビー : はい!

[メイン] ルビー : グランテゾーロだよ

[メイン] 上司 : 結社任務
1.『グリフォン』の回収
2.1が難しい場合『グリフォン』の容器+300ベリー相当の物品の回収

[メイン] ルビー : 回収できたのは
・グリフォンの鞘(穴開き)
・防護服 150ベリー
・キムチ炒飯 150ベリー
・100ベリーのもの
かな

[メイン] 上司 : 穴が空いてる分は100ベリーのもので補えたということにしよう…

[メイン] ルビー : うわ!

[メイン] 上司 : よくやった!あの運で最後まで頑張れたお前は誇りだ!残機は1やろう

[メイン] ルビー : うわ!ありがとう!

[メイン] system : [ ルビー ] 残機 : 1 → 2

[メイン] 上司 : では最後にマミさん

[メイン] 巴マミ : 「ええ、『黒ひげ海賊団』としてはもう少し爆破したかったのだけれど」

[メイン] 上司 : 1.『グリフォン』の破壊
2.もしくはBセクターの倉庫を1つ以上破壊
だな

[メイン] 上司 : 『グリフォン』は見事に最後破壊された…良かったな

[メイン] 巴マミ : 「ま、こんなところね…欲を言えばアジトも私の手で爆破したかったのだけれど、思ったよりリーダーが大変だったもの」

[メイン] 上司 : 思ったより爆弾使わないから驚いた

[メイン] 巴マミ : 「流石に複数人の前で3ヶ所設置が厳しかったわね…爆弾は全部余ったから返すわ」

[メイン] 上司 : まあ良いでしょう
リーダーをやりながらよくやった!お前は誇りだ!残機1やろう!

[メイン] 巴マミ : 「あら!ありがとう!」

[メイン] system : [ 巴マミ ] 残機 : 3 → 4

[メイン] UV : …という訳で

[メイン] UV : 宴だァ〜〜〜!!!!!

[メイン] めぐねえ : 宴よ~~~~~~~~!!

[メイン] ヤソップ : 宴だァ〜〜〜!!!

[メイン] 巴マミ : 宴だぁ〜〜〜〜〜〜!!

[メイン] ルビー : 宴だァ~~~~!!!!

[メイン] ヤソップ : グビッ!

[メイン] UV : 技能とか貼ってってくれ(^^)

[メイン] めぐねえ : 【技能】
言いくるめ 14
違法改造 14
隠密 14
施設知識 14
ゾンビ化(M技能) 4
ハッキング 10

[メイン] ルビー : センブランス 14 (M) 自身の体と触れている物/人を分子レベルに分解し再構築する これを利用して高速移動したりすり抜けたりできる
違法改造 14
化学 14
隠密 14
銀の目 4 (M) モンスターの類いに特効が乗る

[メイン] 巴マミ : 【結社】
黒ひげ海賊団よ
普段なら穏健派だけど折角無法がないならたまには破壊もしてみたいじゃない?

【技能】
隠密 14
魅惑 14 靴舐めの代用交渉技能
違法改造 14 手先の早業よりは破壊に向いてそうよね
テレポーテーション 14 M
紅茶 4 余りよ

[メイン] ヤソップ : 結社:オハラ(ロマンテクス)

靴を舐める 10
手先の早業 14
隠密 14
予知能力M 12
テレポーテーションM 10
結社技能:旧世界文化 10

から

靴を舐める 12
手先の早業 14
隠密 14
予知能力M 6
テレポーテーションM 12
結社技能:旧世界文化 12
にポイントを振り直させてくれて...ありがとう!

[メイン] UV : 正直旧世界文化に12振れたのはどうかと思ったけど他と比べて難易度高かったもんな…ルフィ

[メイン] めぐねえ : みんなルルブにある技能にしたのね、偉いわ

[メイン] 巴マミ : それはそうね
成功値10って成功率50%以下だし極力振りたくないもの…

[メイン] ヤソップ : おれも6ポイント変えさせてもらったのが本当にありがたかった...予知能力が使い物にならなかったもんな...ルフィ

[メイン] 巴マミ : 今回あまりにもダイス運良すぎて幸運使い果たしたと思うわ…

[メイン] ルビー : 10振りが45%で14振りが79%だね

[メイン] めぐねえ : 10振りはそうね……←意味深に無言

[メイン] 巴マミ : へ〜!

[メイン] ヤソップ : へ〜!

[メイン] めぐねえ : 79%だから成功率は高いはずなのよねぇ

[メイン] ルビー : M技能は2回使ってどっちも成功しなかったよ

[メイン] UV : ルビーさんの運が酷すぎてどうしたら良いかわかりませんでした

[メイン] めぐねえ : M技能失敗は死亡って書いちゃったものね…

[メイン] 巴マミ : 今回敏捷とか器用ダイスも含めて15回くらい振って全部成功したわ…

[メイン] ルビー : まあ移動に使う技能だからデスルーラになっただけだしセーフセーフ

[メイン] ヤソップ : おれも隠密は全部成功してたな...

[メイン] めぐねえ : 今回はUV様に苦労かけちゃったし面倒も色々見てもらっちゃって申し訳ないわね

[メイン] 巴マミ : 最後の最後に一番いいとこでファンブルしててだめだったわ

[メイン] めぐねえ : あのファンブルは笑っちゃったわね

[メイン] ルビー : 悲しい事件だったね…

[メイン] ヤソップ : まさか20が出るとはなァ...

[メイン] ヤソップ : カッコつけてテレポーテーションしたら死んで自分で笑った

[メイン] UV : あそこで死ぬほど笑ってしまいました

[メイン] ルビー : そろそろ夕飯食べるからお疲れシャン
正当ノイアも楽しかったよ!

[メイン] めぐねえ : 豹変後に即爆死だもの…

[メイン] ルビー : またね~~~!!

[メイン] ヤソップ : またね〜〜!!

[メイン] めぐねえ : お疲れシャン!久々に全力で裏でコソコソさせてもらってとても楽しかったわよUV様!

[メイン] 巴マミ : またね〜〜!!

[メイン] UV : うわ!ありがとう!
またね〜〜〜〜!!!

[メイン] ヤソップ : 正当ノイアやっぱりすごい楽しいかったなァ...シャンクスとかにも対応してくれてありがとう!
お疲れシャン!

[メイン] UV : 無法抑えめに付き合ってくれてありがとう!

[メイン] 巴マミ : ええ、普段味わえない正当っぽい疑心暗鬼とか探り合いがよかったわ!RPも存分にできるもの
また立ててもらえたらぜひ参加したいわね

[メイン] めぐねえ : ……施設知識が大概無法だった気がしたわ

[メイン] 巴マミ : そういや滅多に見ないわね施設知識…

[メイン] ヤソップ : 話しかけずに場所分かるもんなァ...移動を別技能で補えばかなり有利じゃないか?

[メイン] ヤソップ : 隠密も必要なさそうだし

[メイン] めぐねえ : 最初のアラートにしろブリーフィングルームの階にしろなんでも施設知識で分かっちゃったわ

[メイン] めぐねえ : あとグリフォンがどの番号の倉庫にあるのかも

[メイン] 巴マミ : ええ…便利ねそれ…

[メイン] UV : まあちょっと強すぎたかな?と考えたんですけど割と積極的に動く分死にまくるから良いかなと思いまして

[メイン] めぐねえ : 聖者?

[メイン] 巴マミ : まあ枠はひとつ裂くし実際死にかけてはいるものね…

[メイン] UV : 倉庫の番号も危険物だって知らないヤソップ以外には罠でしたからね

[メイン] 巴マミ : うん?でも確か佐倉さん最初は3番に行きたいって…あれは囮だったの?

[メイン] めぐねえ : ログを見てのお楽しみね

[メイン] めぐねえ : 私の右往左往をとくとご覧あれ♪

[メイン] 巴マミ : うう…気になるわね…

[メイン] ヤソップ : 覇気を知らずにグリフォンを抜いてもらえれば楽だったんだがな...

[メイン] 巴マミ : そうね…私の倉庫破壊ミッションも達成できるし

[メイン] UV : それで1回知らずに上司に届けて抜いたからCセクターが…(意味深に無言)

[メイン] めぐねえ : …←意味深に無言

[メイン] 巴マミ : ああ…あれはそういう…

[メイン] ヤソップ : ...そういうことだったのか!?

[メイン] UV : 単独行動したやつを殺すトラップですね

[メイン] めぐねえ : 一筋縄じゃいかなかったわ…まさしく正当ノイアだったわ

[メイン] 巴マミ : 下手すればあの段階でクリア不可になるかと思ったわ

[メイン] ヤソップ : ログが楽しみだろ

[メイン] UV : ではそろそろログを取ります
またね〜〜〜!!!!

[メイン] めぐねえ : またね~~~~~~~~!!

[メイン] ヤソップ : またね〜〜〜〜!!!!!

[メイン] 巴マミ : 単独だと色仕掛けくらいしかしてないわね

[メイン] 巴マミ : またね〜〜〜〜〜〜!!!!